
米アドビ、パッケージからクラウドサービスへ―Creative Cloud の大規模アップデート
米国 Adobe Systems は5月6日、「Adobe MAX,The Creativity Conference」で、同社のクリエイティブ向けメンバーシップ制サービス「Adobe Creative Cloud」の大規模なアップデートを行ったことを発表した。
今回のアップデートで、デスクトップ、Web サイト、およびモバイルデバイスを通じて、作業グループやクリエイティブコミュニティと連携できるようになった。
アップデート後の Creative Cloud は6月に開始される予定。
Mac OS、Windows、iOS、Android のいずれからも、Creative Cloud を介してファイルを保存/同期/共有できるようになり、また、オンラインクリエイティブコミュニティ「Behance」も Creative Cloud に統合され、ユーザーは作品を全世界に公開できるようになった。CS6 以降の主要バージョンもダウンロードできる機能を提供 [..]▼続きを見る
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